チームについて

ミッション
挑む心に
エールを送る
私たちは、挑戦するすべての人の背中を押せる存在でありたい。
大きな目標を掲げて挑む人も、小さな一歩を踏み出す人も、その“挑む心”には価値がある。
挑戦を称え、支える文化を育てていく。私たちは、「自分も挑戦してみよう」と一歩踏み出す勇気を、社会に届ける。
ビジョン
No more
「秋田なんもねぇ」
秋田には、まだ言葉になっていない魅力がたくさんある。
「秋田なんもねぇ」という謙遜の一言で片付けるのではなく、その価値を可視化し、共有できる地域へ。
挑戦の連鎖で地域を照らし、誇れる秋田を創っていく。
コンセプト
祭りのような熱狂
スカイロケッツ(=打ち上げ花火)は、「観る」だけで終わらない。
打ち上げ花火が盛大に打ち上がる“お祭り”のように、
会場全体が熱気に包まれ、選手・観客・地域が一体となって盛り上がる空間を演出する。
試合の日が、地域の特別な一日になる。そんな価値ある体験を届けていく。
チーム名
バレーボールは、一瞬のプレーの連続が試合をつくり、勝敗を分けるスポーツ。
スカイロケッツ(=打ち上げ花火)もまた、一瞬で人々を魅了する。
その一瞬に至るまでの努力を惜しまないチームでありたい。そして、その一瞬の歓びを、地域の皆様と分かち合いたい。
そんな想いを込めて「スカイロケッツ秋田」と名付けた。

ロゴ・チームカラー
バレーボールのスピード感と打ち上げ花火の華やかさを表現。
ボールを囲むVolleyballの頭文字“V”は、サポーターに囲まれるチームの可能性を表し、
“S”は飛躍の羽、“K”はホームタウンである横手のシンボル「かまくら」をモチーフにデザイン。
横手の豊かな自然を表したグリーンのチームカラーは、ローカルアイデンティティを強調している。
沿革
2003年 | 秋田クラブとして発足 |
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2007年 | 「秋田わか杉国体」において第3位入賞 |
2008年 | VC秋田へと名称変更 |
2024年 | 「スカイロケッツ秋田」へと名称変更。Vリーグ参入に向けた活動を開始 |
会社情報
法人名 | 一般社団法人VC秋田バレーボールクラブ |
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代表者 | 代表理事 富澤 蛍音 |
所在地 | 〒013-0055 秋田県横手市朝日が丘17番2号 |
設立年度 | 2024年5月10日 |